山口由里子
Yuriko Yamaguchi
ご挨拶
初めまして、リバティエア代表の山口由里子です。
創業支援に長年携わり「起業したいけれど、何から手を付ければいいのか分からない」という悩みを持つ多くの方のサポートをしてきました。その中で、起業でも就業でもやらなければいけないことは同じだと気づきました。ご自身のキャリアをステップアップさせるために知識を学び行動する。それだけです。
人生は選択の連続、皆様の『明日を変える選択』を応援したいと思っています。
略 歴
[ 職歴 ]
- 短大卒業後医療機関で受け付け業務を16年間
- 2005年04月
- 長崎県内創業支援施設でアルバイトから創業支援業務を開始
- 2011年04月
- 長崎県内創業支援施設でマネージャー業務
- 2018年02月
- 個人事業 リバティエアとして開業
- 2018年02月～現在
- 長崎県よろず支援拠点コーディネーター
[ 資格・登録 ]
- 2011年05月
- 産業カウンセラー
- 2016年04月
- JBIA認定シニアインキュベーションマネージャー
- 2018年02月
- 販売士１級
- 2020年01月
- 整理収納アドバイザー2級
- 長崎県商工会連合会エキスパートバンク登録アドバイザー
- 長崎商工会議所エキスパートバンク登録アドバイザー
- 元日本販売士協会登録アドバイザー
- 元中小企業１１９専門家登録アドバイザー
[ 講演会・セミナー ]
- 2023年12月
- 長崎南商工会 事業計画策定セミナー 講師
- 2023年09月
- 新上五島町 しんかみ創業塾 販路開拓とSNS集客 講師
- 2023年07月
- アマランス起業塾 企画・チラシ作成・講師
- 2023年07月
- イベント企画作成講座 企画・チラシ作成・講師
- 2023年03月
- 超簡単！90分でできるビジネスプラン 企画・チラシ作成・講師
- 2023年02月
- 長崎県事業氷河期世代支援セミナー パネリスト
[ 所属団体 ]
推薦の声
株式会社りぼん 代表取締役 大原 万里亜
これまで、私は山口さんにたくさんのチャンスをいただきました。講師として大勢の人の前で講話をさせていただいたり、プレゼンをさせていただきました。私が体験をしたことのない、見たことのない世界に一歩ずつ引き上げてくださったと感謝しています。
昨年、女性起業家大賞優秀賞を受賞させていただいたのも、今見えていることだけではなく、その一歩先を見越して、視野を広げていくことが大切だと山口さんに教えていただいたおかげだと思っています。
リファインアカデミー株式会社 代表取締役 重巣 敦子
私が由里姉さんの存在を知ったのは2012年ごろ。当時の起業支援と言えば男性向けのものが当たり前でした。そんな中、「長崎で女性の起業支援に注力している支援者がいる」という噂を聞きつけ連絡を入れたのが始まりです。当時、由里姉さんが手掛けていた「起業したい人が初めに書くノート」に衝撃を受けました。恐らく全国で初めて女性起業に特化した事業計画書策定支援だと思います。支援の現場で得た、真に必要な支援を具現化されたものでした。支援者都合で考えた支援を提供するのではなく、相手に必要な支援を考えて考えて形にする。
そのために自身のバージョンアップを怠らず、常に前進する由里姉さんは私の道しるべなのです。
てがみ屋 代表 山下 みつよ
山口さんが県の創業支援施設でマネージャーをされていた頃からお世話になっています。
今では公私ともにお世話になっているお姉さまです。
山口さんのスタイルは相談者と「共に歩む」感覚に近いのかなと勝手に思っています。
お店の経営には悩みが尽きないのですが、とにかく今の状態を聞いてもらって、その中から少しでも前進できるような提案をしてもらっています。話をしている間に「あ、そうか！」と気づきを得る感覚があるので、楽しい時間でもあります。
相談後のフォローも忘れず気にかけてくださいます。これからも頼りにしております！
事業内容
起業セミナー・起業塾の講師
- 単発の起業セミナーはもとより、数回にわたる起業塾の企画構成まで行っています。「これからのことを考えるのが楽しい」「起業するってことが理解できました」など参加者からのお声をいただいております。
SNS集客・情報発信 販売コンサルティング
- 商品づくりや商品販売にはコンセプト設計がとても大切です。誰に向けてどのような状態で販売するのか、一緒に考えるところからご支援します。
- 事業活動における情報発信は、目的を設定するとこから始まります。SNSで多くの人に共感してもらえるような活用法をサポートします。
起業相談・キャリアップ相談
- 2005年から始めた起業支援。長年の経験を元に、起業相談、キャリア相談を行っています。キャリアアップをするためには、自己理解が必要です。ご自身を理解し他者を理解してコミュニケーションを再考することで、将来に備えていきましょう。